お知らせ

こんにちは！スマイルハウジング株式会社です。

家の中で最も安らぎの時間を送れる場所。
1日の疲れを癒す場所。
そこは人によっても様々かもしれませんが、
やはりベッドルームではないでしょうか？
そんなくつろぎの場所だからこそ
こだわりのベッドルームにしたい！
しかし、こだわるにしてもどういう風なこだわりを持てば？
お悩みの方もいらっしゃることと思います。
そこで本日は、こだわりのベッドルームをいくつかご紹介します。

◆理想のベッドルーム
人間の睡眠時間は人生のどれくらいに相当するかご存知でしょうか？
生物にとって睡眠時間は欠かせない物なので、
しばしば取り上げられていますが、
なんと人生の1/3をに相当するのだそうです。
1/3というと結構な時間を占めているように感じますね。
ですが、それだけ睡眠時間は大切ということ。
だからこそ心地の良い睡眠となるよう、
個々が安眠できる理想の快適なベッドルームづくりはとても大切な事なのです。

Designer bedside table with decor in a modern black and white bedroom. 3D render.

こちらは白と黒のツートンカラーが主体となったお部屋。
好みの色が入るのも良いですが、
暖色の様な明るい色などが多く入ると、
刺激が強く目が冴えてしまうことにも繋がりかねないので、
モノトーンの様に落ち着いた色合いはおススメです。
また、睡眠ということは安らぎの時間。
安らぎを与えてくれるものと言えば植物。
枕元にちょっとした植物を飾っておくのもリラクゼーション効果が期待できそうです。

Contemporary bedroom with dark blue walls and light furniture and two brown chairs. 3D rendering

こちらはかなり広々とした空間の中心にベッドを配置しています。
狭い場所だと息苦しいと感じる方もいるので、
そういった方は、壁面にベッドが接する場所を極力減らして
左右バランスよく空間を空けるのは良いかもしれません。
また、こちらも色合いはブラウン系統を取り入れていて落ち着いた色味になっています。
壁紙がダークグリーンで、その色とも喧嘩することなくマッチしているのが素敵です。

Bedroom in contemporary style in white and gray colors. Master bedroom with sliding wardrobe and mockup poster on the wall. 3D render.

こちらは白が基調となったお部屋です。
白は明るく浮かび上がりやすいですが、
とても清潔感があって心地よさを与えてくれる色。
彩色と違って無色であるからこそ、明るくても落ち着けるのかもしれませんね。
朝になると心地よく光が反射して、
目覚めの良い朝を迎えることができるかもしれませんよ。

いかがでしたでしょうか。
彩色の多いベッドルームはあまり見かけませんが、
色味が多い環境で生活をされている方は、
逆にこのような一般的に落ち着いた部屋では
なかなかゆっくりできないという方もいらっしゃるかもしれません。
そこは本当に人それぞれ。
ゆっくり休むことができて、朝を爽やかに迎えることができる為にも、
是非じっくり考えてみてください。

大事な家をリフォームする時は是非ともスマイルハウジング株式会社にお任せください。

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